お前らは一体何を言っているんだ〜光市母子殺害事件差し戻し審

 一昨々日から昨日にかけて、本村さんと同じく「聞くに耐えない」三日間でした。もう、あのひどい言葉を聞いたときの率直な感情を書くと、タイトルの通り「お前らは一体何を言っているんだ。」ですよ。
 審理最終日には、弁護士だけのファンタジーストーリーだけでは信憑性がないと思ったのか、奴ら、今度は安田弁護士の息のかかった臨床心理士(証拠)を呼んで来ました。
 第一、弁護団の質問にはすらすらと答え、検察の質問にはつまりまくるなど、「この質問と答えは弁護団と打ち合わせて必死で暗記しました。」って言ってるようなもんじゃないの。
 そして、この、心理学の権威を貶めるような鑑定をした加藤の臨床心理士の資格を剥奪することを私は切に望みます。私の気に入らない鑑定をしたからではありません。通常考えにくい鑑定を、安田を始めとする弁護団の意志に100%沿う鑑定を下したからです。鑑定の精度よりも、彼は思想と仲間意識を取ったのです。このような臨床心理士は、ある特定の思想で統一された国には必要でも、日本には必要ではない。
 本当に正確な心理鑑定を下してほしければ、それこそ犯罪心理学の権威、小田晋氏を証人として呼べば良かろう。
 こんな茶番劇を見せられたって、時間の無駄。そして、自分の思想のためには被害者、遺族、そして加害者、その母親、強いては法廷まで侮辱しても厭わないその態度は、裁判官の心証を悪くするだけです。
 私は、本村さんと同じく被告に問いたい。このままでいいのか?あなたはただ単に、死刑廃止論者の駒にされているということが、この荒唐無稽なストーリーを見て分からないのか?
 しかし、確信しましたね。このことで、彼に反省を求めるのは、100%絶望的と。どうせ、弁護団の「このストーリーで行けば、死刑は回避できるかも。」という甘言に乗った末のあの証言でしょう。彼は所詮三百代言に言いくるめられる程度の者でしかないのですが、「これで行ける!!外に出られる!!」と思う彼のどこに更生の可能性がありましょうか。奴は、知人に宛てた手紙で「馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」とすら嘯いているのですから、もし万が一死刑を免れて、7年後に出所したら、再犯の危険性は限りなく高いと言わざるを得ません。
 ですから、私は安田弁護士に問いたい。この説明には載っていませんが、安田弁護士はかつて女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人を少年であるという理由で世に送り返し、結果、再犯を招いています。もし、福田が死刑を回避して、その結果再犯をしたら、貴方は、一度ならず二度までも世に返してはならない人間を返して、結果被害を受けなくても良い被害者を増やしてしまう。そのことに対する責任をどう考えるのかと。

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21人の弁護団よ、「最後の弁護人」の有働弁護士の言葉を噛み締めろ

 皆さんこんばんわ。昨日、光市母子殺害事件の差し戻し審議が始まりました。この事件の加害者ほど日本中から死刑を望まれている被告もいないと思いますが、福田孝行、己の犯した罪を償うべき時が迫っているようです。

光市・母子殺害差し戻し審初公判 本村さん「2人の命 無駄にしたくない」 Sankei WEB

 この男、本村さんの奥様を強姦するために水質検査員を装い、制服まで用意しており、騒がれた時のために剣道用の紐まで用意していたようです。つまり、これは、「騒がれたら、殺してでも…」と言う、明らかに計画的強姦および殺人なのです。
 母親の愛情が欲しい、甘えたかったとか、その言い分への疑問は以前書いたからここでは省きますが、今回の差し戻し審の21人の弁護士の主張…開いた口が塞がらないとは正にこのことです。今までのどんな言葉よりも侮辱された気分になるんじゃないでしょうか。
 その主張とは…
  ・水道屋の格好したのはコスプレ趣味

・姿を消した母親の寂しさを紛らわす為、抱きついたら偶発的に起こった事件

・ママゴトのつもりで遊んでた

・泣き止ませようと思って首にリボンをちょうちょ結びにしてあげたら死んじゃった
                                                  
・女性に抵抗されたから首を押さえたらなんか死んじゃった

・女性を生き返らせる為に死姦した

・精神の発達が遅れている 12歳児程度 

ーーーーーーーーーーーー
・「死姦は救命行為と主張」@報すて
(以上2chより引用)

 弁護人21人全員に問いただしたい。あなた方は、正気で、これらを法廷で読み上げたのか?と。
 もう、いちいち反論するのもバカらしいので、一つだけ。「死姦は蘇生措置」って、なんすでか、そりゃあ。
 昔話(怪談)で、男が若い娘の死体と交わったら娘が息を吹き返したと言う話がありましたが、まさかそれを現在の、しかも法廷で語る法のプロがいようとは、夢にも思いませんでした。
 もうここまで来ると、彼らは福田の死刑回避を諦めたと見ざるを得ません。どうせ、自分の思想のために群がったんですから、被告人の利益のことなど露程も考えてないんでしょうし。ただ、福田が思想のために駒にされるのは自業自得として、そんな馬鹿な裁判につきあわされる本村さんが不憫で仕方ありません。
 これでも、超難関の司法試験を突破した人間の発言でしょうか。こんな、法廷外で話しても「頭おかしいんじゃない?」と言われそうな主張を良くも法廷でできたものです。
 彼らは、思想に操られている。全く、思想が人を殺す、人を狂わせるとはよく言ったものです。私は、同じ人権派弁護士として多数のワイドショーに出演している紀藤弁護士に聞きたい。「あなたから見て、この主張は人権の観点から見て、容認できますか?」と。「このような弁護団と同じ人権派弁護士と言われて、憤りを感じませんか?」と。
 福田の弁護につくことには異論はありません。ただ、法廷や被害者を、自分の思想や正義を主張するための場に使ってほしくありません。
 あなた方人権派弁護士は、根本的なことを間違ってませんか?弁護士は、正義や思想のために闘うのではない、被告人の利益のために闘うことが仕事です。そのために全力を尽くすならば、私は何も言いません。
 しかし、あなた方は違う。自分たちの思想のために被害者と被害者遺族を利用し、被告までも利用し、その上に、法廷まで利用して、侮辱している。それはもはや弁護士とは言えません。
 昔、私が、好きでよく見ていた弁護士ドラマに「最後の弁護人」がありましたが、その中での、有働弁護士が言った、心に残る台詞を書いてしめます。

お前は、俺が正義のために闘っていると言ったが、それは違う。
俺は正義のためになんか闘っちゃいない。
俺は、被告人の利益のために闘っている。

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このクソ男共をどう称すれば良いのか

 皆さんこんばんわ。いつもなら、最初にたわいもない挨拶みたいなものを書いて、本題に移るのですが、今回は怒り狂っているため、いきなり本題です。

女性客に睡眠薬飲ませ拉致、乱暴 ステーキ店店長ら逮捕 Sankei WEB

<事件概要>
調べによると、2人は9日午前1時過ぎ、同店で閉店作業を装って入り口シャッターを閉め、1人で食事中だった女性客に「逃げたら殺す」とスタンガンで脅迫。無理に睡眠薬を飲ませ、泉佐野市内の貸しガレージまで車で連れ去り乱暴した上、現金約5万5000円入りの財布を奪った疑い。店内にはほかに客はいなかった。2人は制服姿のまま犯行に及んでいた。

 ああ〜、この、バカとか阿呆とか、そう言う言葉では表現しきれない奴らをどう評したらいいものか…。
 普通、夜間開店しているお店は、遅くなった時の食事の面もあるでしょうが、例えば、変な人間に追いかけられて、とにかく安全な場所に逃げ込みたい…と思った時に、最も安全であると思われる場所の一つでもあると思うんですよ。
 ましてや、今回は、彼女お客さんの立場じゃないですか。おそらく残業を遅くまでしていて、疲れたから外食でも…と思って入店したんでしょう。まさか、そこの店員にこんなひどい目に遭わされるなんて、夢にも思わずに。
 大体、「女性をかこっておくつもりだった。インターネットでスタンガンや睡眠薬を購入し、店に来る女性客を物色していた」なんて、エロ小説の読み過ぎ、鬼畜ものエロビデオの見過ぎですよ。
 私が、この事件で最も危惧するのは、たとえ懲役刑になったとしても有期刑、まだまだ現役ばりばりだってことなんです。男の精力がいつまでもつか、私は知らないけど、これと同じくして、何と60を超えたじいさん(町議)が中学生の女の子が寝ている隙に布団に入って体を触るという破廉恥事件を起こしています。
 奴らは、たとえスーフリの和田と同じ(13年か?)の懲役刑を食らったとしても、出所時の年齢は40歳。こんな外道の考えることと言ったら、通報した女性か女性全体への報復か、「今度は見つからないようにうまくやろう。」くらいです。性犯罪は、いわばビョーキなので、一回や二回ムショ暮らししたぐらいではやめません。そう、それを防ぐには、去勢するしかないんです。
 しかし、最初ニュースを聞いた時は、「どこの国や、恐ろしいなぁ。」と思っていたんです。まさか、同じ日本とは…。だって、店長ですよ、店長。
 昔、和田被告の知人によると、和田は「女とはどうせセックスするんだから、つきあう時間が無駄。」というようなことを言っていたそうで、わたしゃ、あんな和田みたいないかにも胡散臭いブサ男の何を信じて密室(カラオケボックス)までほいほいついていったのか、被害者にも問題はあるだろうとは思いますが、そういえば、和田の高校時代の顔と、今回の犯人の高校時代の顔はよく似ていたわ。いかにもおとなしそうで、そんなことを全く考えなさそうな。
 私が一番気にかかっていることは、この女性、最低2人には強姦されて、最悪ならば4人に強姦されている恐れがあるということです。好きでもない、しかも見知らぬ複数の男に、どうしてこのようなことをされねばならないのか、そのことを思う時、気の毒で仕方ないのです。
 もう、本当に、こいつらをどう称すればいいのか、とにかく「鬼畜」と「外道」の2ワードがぴったりなんだろうと思います。
 そんな鬼畜外道には、去勢および終身刑を科すか、ムショの中でも、ホモ(それも自分がやる方)集団ばかり集めた部屋に一人放り込んで、犯される立場の辛さと絶望と恐怖というものを徹底的に味わわせてほしいです。
 あ〜、胸糞悪い。もう、奴らの名前は「外道」でいいよ、「外道」で。今度から、奴らを報道する時は「外道二人が」とでも言っちゃって!!

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毎度毎度使い古されたその台詞には反吐が出るぜ

 みなさんこんばんわ。そろそろクリスマスが近いですね。そんな中、独り者の私は、自分にクリスマスプレゼントという事で、ジュエリーショップでネックレスとピアスを買おうと思っています。
 さて、最近、いじめ自殺が、まるでウイルスのように広がっています。まるで死に見入られたかのように、死を選べば、楽になれるんだと言う幻想に取り憑かれたように。
 しかし、本当に楽になれると思っているのか。私の、幼なじみの父親が、数年前に自殺しました。発見されたのが二ケ月以上経過してからで、異臭が漂っていたそうです。その現場は凄まじく、最初に手首を切ったけど死ねなくて、とうとう首をつって死んだそうです。彼は、そこまでして死にたかったのでしょう。
 死ぬのは、本当に苦しく、恐く、痛い。それでも死を選ぶのか。そんな思いをするくらいなら、生きてゆく方がずっと楽だと感じます。
 それでも、最近は、自殺の理由がいじめと報道されるようになって、少しはマシになったと思います。私が中学生の頃、私の在学していた中学から転校していったある男の子が、いじめが理由で、公衆トイレでホースで首をつって自殺しましたが、そのとき、新聞は、小さく「病気を苦に自殺」と書いていたのを良く覚えています。あのころから比べると、すごく変わったもんだな、と。
 その中で、相変わらず変わらないのが、学校のいい分です。学校だけが悪いわけじゃないのは百も承知です。でも、はっきり言わせてもらえば、

遊びだと思っていた、ふざけていると思っていた、いじめとは認識していなかった
なんて、馬鹿か。
馬鹿じゃなかったら、目が見えてないんだよ、教師としての目が。
 今まで、何人も子供や人間を見ときながら、それがただの悪ふざけや遊びか、それともいじめか、本当に分からなかったと言うなら、教師なんてやめてしまえ。
 結局は、責任を取りたくないだけなんじゃないか。保身を考えるのも結構、誰でも自分の身はかわいいから。しかしあんたらは、保身をする資格があるだけの動きをしていると言えるのか。
 全く見ようとしないから、どう動いていいかも分からない、そうして、死なれて初めて「こんなに悩んでいたんだ。」と気づく、あるいは、今更気づいたふりを白々しくする。
 こんな負抜けた教師から、何を学べと言うんだ、いじめ自殺がなくならない理由が良く分かるよ。
 その、毎度毎度聞き飽きた、ゲロのような台詞を聞くたびにね。
 私の母は、ある小学校に用務員として勤めていますが、その用務員仲間の男の子が言っていたそうです。
 女の先生が、授業中に泣きながら職員室に飛び込んで来るので、その男の子が、「お前、先生やろが、先生が生徒を見んで、誰が見るんや。早よ教室に行け。」と言って蹴りだすそうですよ。
 そういうのを聞いた私の絶望を分かってください。

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やっぱりか

 みなさんこんばんわ。実は、私、奈良市の職員による給与不正受給事件について、TVのニュースで経緯を見ていて、「このやり口は、もしや…」と思ったのですが、残念ですが、その「もしや」が当たったようです。こんな事をするのは、連中くらいしかいないと思っていましたが、事実だから仕方ない。

mumurブルログ:5年間で出勤8日の部落職員に給料満額支給 しかも日常的に解同幹部として奈良市と交渉
 
 この、部落解放同盟の言い訳に「ウソつけこのやろう」と息継ぎも区切りもせずに一気につっこみの言葉を言ってしまえる私ですが、もしかして、今まで何か問題が起きると、「退職していると思っていた」「把握していない」と逃げ切ってきたんでしょうか。昔はそれで通っていたかもしれませんが、そろそろ無理が来たのじゃありませんか?そうそう、例えば、京都市職員の薬物事件とか、京都市職員の暴力事件とか、京都市職員の勤務態度の悪さとか。
 はっきり言ってしまえば、あなた方が「差別」という名の利権を離そうとせず、ことあるごとに、解放同盟内の一員である彼らを教育し直さずに逃げ口上ばかり言っているから、いつまで経っても、部落差別がなくならないんですよ。
 というか、団体で教育せずとも、普通の常識を持った保護者の下で育った人間ならば、あんなバカな給与の受け取り方とか、薬物使用なんて、しようはずもないですけどね。しかも、市民の模範となるべき市職員が。
 そろそろ、「何も、差別する側にだけ問題があるわけじゃない」という事を、気づかないふりして、「部落差別撤廃」を錦の御旗のように掲げるのはやめてもらえませんか。おかげで、私のいる地方の、昔から全国的に有名な部落地区で事故を起こすと、後がうっとうしいって噂が絶えないのですよ。
 おまけに、昔、何か良く分からないけど、職場のバイトの子(部落地区出身)にいろいろ注意していたら、言葉の行き違いでいじめられたと勘違いした彼女の彼氏が怒鳴り込んできて、その脅しに、「彼女の家族は、やくざまがいやからな。」と言われた事があります。そんなことを言われて、悪い印象を持つなという方が無理ですね。
 もっとはっきり言ってしまえば、部落地区にすまう人が一番迷惑してるのって、部落解放同盟だったりして。
 いきなり前振りが長いですが、許してください。(ていうか、前振りが実は本題)
 今日は、実は、取引先主催のソフトボール大会でした。あの、過呼吸事件の後ですね。私は、完全なる運痴なので、湯豆腐を作ったり、厚揚げを焼いたり、いろいろ裏方仕事をやって、試合になると、応援してました。
 ええ、その中にPさんもいました。先週の悪夢を思い出しつつも、他の選手と同じように応援していましたが。すっごい張り切っていた気がする…。課長の意地だろうか。そして、帰る時も、駐車場まで談笑しながら帰る私とPさん(とその他一人)。
 軽く冗談を言いながら笑い合いますが、ごめんなさいPさん、そういう普通の笑顔を見たり、優しい言葉を聞けば聞くほど、あの時の事が思い出されて、あなたの顔と目つきが恐いです。
 しかし、あの時「放っといてください」と怒鳴った私の声と目つきも、相当恐かったろうな、と思うと、おあいこになるのかな、と前向きで合理的な結論を出す私。
 私は、よく、Pさんに「大丈夫ですか?」と言っていましたが、それは、体だけの事じゃなかったんですよ。本当は、Pさんの精神状態が心配でした。それは、今でもです。人の心配をしているどころじゃないですけどね。一回だけ、言った事があります。
 私は、課長の方が心配です。
 この言葉の意味、分かっているのでしょうか、Pさんは。あれからは、あまり言うと、「心配しているのよ」とアピールしたいみたいに思えるので、控えてますが。
 おととい、Pさんが珍しく定時で上がる時に、たまたまそこにいた私に、「帰ります。」と言った時の顔が、泣き笑いみたいな顔でした。
 私が見たいのは、そういう顔ではない、本当に心の底から楽しいと思った時の笑顔です。
 …が、どうでもいいんだけど、最近、Pさんの、目から下が、「行列のできる法律相談所」に出てくる北村弁護士と何となく似ているような気がして、なんだかなぁ、と思う私です。冷めるってこういう事だろうか、と訳の分からない事を思いつつ…。

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ステレオタイプ

 皆さんこんばんは。今日は、最初に、訂正がございます。
 6月19日の「外道と呼ばせていただきます 1」というエントリ内の、最後の方、本村さんの言葉ですが、「『私は更生など望んでいない、死んでくれ、と言っているのです。』とおっしゃっていましたが」という所ですが、正しくは、
「私は、損害賠償など求めていない、死んでくれ、と言っているのです。」
です。テレビで確認した所、私の覚え違いでした。間違ったイメージを与えてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
 さて、ここ二日ほど、母子殺害事件最高裁判決を巡って、(2ch内で)肯定派と否定派の舌戦が繰り広げられているようですが、どうして、否定派って、まず先に「死刑廃止ありき」なんでしょうね。結論を先に出して、それに合わせるように、理由を述べて行く。しかも、その理由が、全て仮定に基づくもの。話になりません。
 少なくとも、肯定派は、「こいつは、こうこうこういう罪を犯した。これは、人道的に見ても許されない、よって死刑」と言っているのに、この違いは何なのでしょうか。
 ここに羅列するのも腹が立ちますが、とにかく、彼らの論理を知る意味でも、書いておこうかと思います。(ツッコミ付きで)
 
 じゃあ、もしあなたが過失で殺人を犯した場合でも、文句言わ
 ずに死刑台に上がるのですね?
  いや、今回の事件は、過失で殺してしまったんじゃないし。
  それとも、もしかして、安田弁護士のこじつけ弁護を信用し
  ているということですか?だったら残念ですが、それは、最
  高裁で一蹴されてますから。
 
 あなたがえん罪で捕まって死刑になっても、文句を言わないん
 ですね?
  だから、今回の事件は、えん罪じゃないって、一目瞭然で
  しょ。DNA鑑定からなんから、犯人を特定できるあらゆる
  証拠を検証してますよ。

 私が本村さんの奥さんなら、もういいよ、ここまでしなくて
 もって思う。
  何亡くなった人の気持ちを勝手に妄想して語ってんの?亡く
  なった人の気持ちを想像して語れるのは、被害者遺族だけで
  しょ。

…だんだん書いていてあほらしくなってきましたが…。
最後に言わせていただきますとね、
どうして、あなた方は、そんなに融通が利かないんですか?どんな事件でも、どんな被告でも死刑にすべきじゃないって。
そんな没個性的だから、時代に取り残されるんですよ。このステレオタイプが。

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やっと…。

 皆さんこんばんは。今朝、ココログから新しいトラバがついたと20通ものメールが来てましたので、見てみると、全ていかがわしいサイト(しかも、同サイトが10くらいつけている)で、かなりがっくりきました。削除して、そのIPは拒否設定にましたけどね。無駄な労力を消費したので、ちょっと気分が悪いです。ていうか、なんで、こんな零細ブログにそんなトラバをつけたがるのかが解りませんのよ、馬鹿。

 さて、昨日もブログで述べましたが、光市母子殺害事件の最高裁判決が出ました。「二審判決破棄差し戻し」。正直、これを聞いた時は、がっかりしたのと安堵したのとが混ざった、複雑な心境になったものですが、判決の理由を聞いて、大いに期待できるものと思いました。
 私は、法に無知なので、いろんなサイトを検索し、やっと納得できました。それは、

最高裁の判決が、差し戻しということは、今までの「無期懲役」以下の刑にはならないということ。
しかも、無期懲役を「甘すぎる」との判断したから差し戻して、きっちり死刑にせよということであって、
事実上は死刑。ただ、死刑までの期間が延びただけ。

  これで、だいぶ溜飲が下がりました。ただ、前例などどうでもいいので、最高裁できっちり死刑にしてほしかったという気持ちがありますが。
 しかし、死刑が確定するまでに、あの外道が謝罪の手紙を出したり、手記を発表したり、安田弁護士が又ふざけたマンガを出して、弁護する可能性が高い。それをいちいち見せられると思うと、想像しただけで、吐き気がします。見たくなければ、見なきゃいいことですけどね。事実として知らされるだけでも、非常に不愉快です。でも、本村さんの苦悩に比べたら、私の不愉快さなどちっぽけなものですから、次からも、本村さんのお気持ちに思いを馳せて、我慢しようと思いますが。
 さて、ここで、私がいつも訪れるサイトの掲示板で、管理人様がレスされてまして、そこからお借りしますが、

浜田邦夫裁判長

原審の判決を破棄しなければ 著しく正義に反する
 事件当時18歳1ヶ月で更正の可能性を
 否定できないとする原審の理由は
 死刑を回避する根拠にはならない

死刑の確率がかなりアップしました。さすがは最高裁裁判長。あと、安田弁護士の「事実誤認だ。」との弁についても、「事実誤認とは言えない。」と切り捨てておられました。だいぶすっきりしました。
 しかし、本村さんは、この後いろんなニュースに出演して、今回の判決について語らないといけないと思うと、心労はいかばかりかと思います。ご無理をなさらないように、と思います。 
 被告については、昨日、十分述べましたので、これ以上書く事はありません。が、本村さんに向けては、こう申し上げたいと思います。
7年間本当に大変でしたね。あなたの苦しみを思うと、手放しで「良かったですね」と申し上げることは出来ません。ただ、後少しの辛抱です。死刑を勝ち取って、あなたに少しでも安らぎが戻る日がくるまで応援しておりますので、くじけることなく、頑張ってください。応援しております。

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外道と呼ばせていただきます。 2

 そして、最高裁。ここまで来て、もしかして死刑になるかも知れないと言う恐怖が、初めて彼を襲ったようです。ヤツについた弁護士は、死刑廃止を訴えている、安田好弘氏。
 これだけでも、この弁護士の意図が見え見えなのですが、なんと、この弁護士、五月で定年の最高裁判官だと、死刑判決を出す恐れがあるということで、上告審の口頭弁論を突然欠席。しかも、もっともらしく「模擬裁判のため」と理由を述べる。あなたは、司法を愚弄しているのか。あなたが守るべきは、あなたの思想ではない、被告の利益ではないですか。しかも、この日のために、いろいろ用意し、都合をつけた遺族の方々や検察の思いを平気で踏みにじる。弁護士資格返上の前に、人間としての資格を返上していただきたい。
 そして、記者会見では、ふざけたマンガまで出してきて、被告には殺意がないとのたまう。その根拠が、「優しくしてほしいと思って抱きついた…」先ほども書きましたが、もう一度書かせていただきます、今度はあなたにむけて。阿呆ですか。どこに、優しくしてほしいだけで、見ず知らずの女性の家に押し入って殺して陵辱する人間がいる。それが普通の人間だとしたら、私たちが異常なのですか。
 今まで我慢してきましたが、今度こそ呼ばせていただきます、外道と。そして、そんな彼とヤツを、いっそのこと、一緒に死刑にしていただきたい。
 しかも、ことここにおよんで、ヤツは、「罪は重く極刑以外ないが、生きたい。悪人のまま終わりたくない」と話しているそうですよ。
 はっきり言います。悪人のまま終わってくれていいです。第一、己があのような凶行をしなければ、悪人で終わるような人生にならなかったと、どうして思えない。幸せな家庭の未来を一つまるまるつぶしておきながら、自分は未来を夢見、希望していると言う身勝手さは何なのだ。
 私は、そんなとき、栃木リンチ殺害事件の、「○○君の分も頑張って生きて行きたい。」と言った被告との類似性を感じ、激しい嫌悪を覚えます。
 おそらく、ヤツには、被害者の絶望感や苦しみなど、処刑台に上がるまで、解らないでしょう。
なぜなら、それが、彼ら凶悪犯の特徴だから。
 それは、致命的な想像力の欠如。人の心に対する思いやりと言う最も大切な、かつ人間的な想像力さえ微塵もないということです。解らないからこそ、あのような所業を行ったとも言えます。彼に対して、最後にかけてやれる思いやりとは、死刑台に送って、新たな犯罪を起こす危険性を永遠に断つことです。そして、彼に出来る償いとは、自分を布石として、少年でも、凶悪犯罪を犯したら、死刑になるのだ、と言う前例を作り、少年犯罪を少しでも減らすことです。
 さて、新たにヤツがこう語っていることが判明したので付け加えますが…。すみません、これを読んだ瞬間、私の理性がぶっ飛んだので、言葉がかなり汚くなりますが、お許しください。
 「この身が朽ち果てるまで心よりおわびしたい」
あ?すでに、体中悪意で食い荒らされて、朽ち果てとるやんけ。 あとは、輪郭だけちゃうの? 死刑になるまで、心からお詫びしろ。 そして、自分の願いとは裏腹に命を奪われて行く絶望感と苦痛を思い知りながら輪郭さえ朽ち果てろ。
 皆さんは、人間を長年憎むことの苦しさが解りますか。私には解りませんし、解ろうとしても無理です。しかし、本村さんは、その苦悩の中で生きてきた。そしてなお、言葉を選び、丁寧な口調で、自分の気持ちを述べておられる。私は、そんな彼の高潔さを心から尊敬します。
 そして、そんな本村さんを始めとする遺族の方々の長年の苦悩を無駄にしないためにも、明日、最高裁から、死刑の判決が下ることを心から祈ります。
 そして、被害者遺族の方々に、少しでも、心の平安が訪れますように。

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外道と呼ばせていただきます。 1

 皆さんこんにちは。相変わらず、夜より朝の方が、心の調子が悪いです。昨夜、やっと吹っ切れて、「あんな理由で結婚やめるなんて、ヤツはアホか、子供か〜(人のことが言えるんか)」って思い、でも、嫌いになるのも嫌だから、いい時もあったんだから〜って思って、心に踏ん切りをつけた所です。しかし、何ゆえ朝は調子が悪いのか…。普通、反対じゃないのでしょうか。私の心は異常なのでしょうか。
 さて、本題ですが、皆さんもご存知かと思いますが、明日、光市母子殺害事件の被告が判決を受けます。はっきり言いまして、私は、彼の死刑を望んでいます。死刑廃止論がありますが、日本の最高刑が死刑である以上、彼にふさわしい刑は、それしか見当たらないからです。
 この事件は、1999年4月、排水検査を装った少年(当時18才)が、強姦目的で社宅アパートに押し入り、母子を殺害した事件です。
 これだけ読んでも、鬼畜と言えますが、ヤツは、いざというとき(騒がれた時)のために、紐状のものまで用意していたそうです。首を絞め、母親を殺した上で陵辱し、赤ちゃんを床に叩き付けて、紐で首を絞めて殺す…。とても人間の仕業とは思えないくらい、ひどい所業です。
その当時、いろいろなワイドショー・ニュースなどを見て知ったのですが、 被害者の夫・本村洋さんは、家族とは生活時間が違っていたそうで、家族にすれ違いが生じないように、交換日記のようなものをつけていたそうです。そこには、長女の成長記録のようなものもあり、本村さんに対するねぎらいの言葉もあり、とても微笑ましく、心温まる内容だったように記憶しています。いわば、そこまでして、家族や家族の幸せを守ろうとしたのです。それを、自分の欲望のためだけにぶちこわした。それだけでも万死に値しますが、それだけではありませんでした。
 ヤツの、知人に宛てた手紙ですが、本村さんを調子付いていると表現したり、自分の犯行を犬同士の交尾に例えてみたり、…あと、警察も司法も俺をさばけない、とかふざけたことを言っていましたね。
 一審、二審では、「更生の可能性がないとは言えない」「18才をわずかに過ぎているだけで死刑はかわいそう」との理由で、無期懲役。阿呆ですか。
 かわいそうという言葉が、どこから出てくるのか。あなたは、事件の概要および遺族の方の言葉を聞いてなかったのですか。かわいそうとは、被告にかける言葉ですか。そんな言葉をかけてやっても、ヤツの心の中は、所詮「ラッキー」程度のもの。大体、ひと家族の、幸せに暮らして行く機会を奪った人間に、更生の機会を与えるって何ですか。
 本村さんが、「私は更生など望んでいない、死んでくれ、と言っているのです。」とおっしゃっていましたが、当然の感情でしょう。

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