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男女共同参画が生み出した化け物 1

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 皆さんこんばんわ。体調不良だ、失職だと甘えているうちにとうとう竹島の日がやって参りました。詳しくは、こちらを→フィオリーナの以心伝心 竹島プロジェクト2007  みんなで竹島の日を盛り上げよう!キャンペーン 始動
 今まで画像を貼るという単純な作業が出来なかったのは、ただ単に「その方法を知らなかったから」です。で、説明をちょこっと読むと、こんなに簡単にできるじゃないか!!意欲があるんだか無いんだか良く分からない、何ともお間抜けな参加になってしまいましたが、来年はもっと早く参加いたしますので、ご容赦を(誰に向かって言っている)。
 子供が竹島を模した帽子をかぶっているかわいいイラストは、私がよく訪れているnatsuka.net様というサイトから。もう一つの水彩画タッチのきれいなイラストは、訪れた事はあまり無いのですが、JOKER×JOKER様というサイト。
 ぼーっとした記事を書く割りには、結構愛国心満々の台風をこれからもよろしく。

 さて、ここからがらっと変わりますが、やっと「共同参画の(私から見た)問題点」です。
 私が初めて男女共同参画に疑問を持ったのは、 あけましておめでとうございますの下の方にも書いてある通り「年上女と結婚する男はマザコン」というジェンフリ女性の考えを見せつけられた時です。もちろん、ジェンフリに関わる女性みんながそう思ってるとは思いませんが、結局男を見下して悦に入りたいだけなんだ、とある意味本質を見てしまったのです。それから十年余。私の勘は間違っていなかったと良く分かりました。
 男女の性差をことごとく否定し、結婚して家庭を持ち、育児に専念する女性を「男性の被害者」とか「家に閉じこもって自分の人生が無い」と言う。まるで、結婚育児が女性としては最低の、奴隷のような生き方と言っているにも等しいと思うのですが、いかがか。「女性の多様な生き方を認めろ」と言うわりには「結婚育児」という生き方は認めない、ダブルスタンダードを恥じないその態度には、嫌悪を覚えます。しかし、ジェンフリの正体が進歩的文化人の仕掛けだと考えると、疑問は氷解しますけどね。
 その昔、社会主義が進歩的な思想とされた時がありました。社会主義思想を押し進めると、格差のない完全平等な世界が来ると。いわゆるユートピア幻想ですが。その幻想が生み出した物がなんだったのか、それは伝統の破壊、そして家族の否定、それによる学生運動が高じた末の極左過激派の日本に留まらないテロ活動(こちら参考重大事件等を展開した日本赤軍その他の国際テロリスト(警察庁))。結果美しき日本の破壊でした。彼らは「日本のため」と言っていたかもしれませんが、私にしてみれば「日本の恥」です。もっとも、共産主義者は旧ソ連からの「32年テーゼ」の遂行が絶対使命であり、日本のためになど闘っちゃいなかったのですが。
 所詮は理想と情熱だけの集団、それが正しい方向に向かっているうちはまだいいのですが、結局彼らが起こしたのは浅間山荘事件、よど号ハイジャック事件、レバノン乱射事件。そんな彼らが未だに「世界革命を起こして国境をなくし、世界平和を!!」と叫んでいる様には失笑する他ありません。そう言えば、重信房子が逮捕されたとき、手錠をかけられた両手を上げて誇らしげにしていましたが、まるで浦島太郎を見ているようでした。
 それでも、浅間山荘事件発生当時は、周りの大人は連合赤軍に寛容でした。「理想の高い純粋な若者がやりすぎちゃっただけ」と。私からしてみれば、説得に出向いた母親にさえ弾丸を放ち、警察官を銃殺しておいて何が理想だ、という感じですが。そして、事件が解決して、山荘付近を捜索すると、そこには彼らの仲間だったはずの死体の山。それで、周囲は赤軍の正体を知り、学生運動が衰退して行ったと聞きます。

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「思想・考察」カテゴリの記事

コメント

台風様
熱の入ったコメント、実に為になります。
いわゆる「フェミニズム論者」「ジェンダーフリー論者」
の女性は「自分達が差別される事」「男性と違う事」に
関しては非常に敏感(といいますか過激)に反応致しますが、その逆となると、鈍感(といいますか冷淡)に反応しますよね。
例えば、上野千鶴子というフェミニズムの権化みたいな
大学教授は以前ある新聞で「家事をこなせず、仕事だけに
かまけている男性は、私は”産業廃棄物”と呼ぶべきだと
思う」などと言っていました。
自分達に対する差別に怒るならば、男性に対する差別に対しても立ち上がるべきだと思います。

投稿: 愛国青年 | 2007年2月23日 (金) 13時35分

愛国青年様
一つ一つにコメントをいただき、ありがとうございます。これで、夜中から明け方まで約六時間かけて更新した甲斐があったという物です。(T-T) ウルウル

私がいつも疑問に思うのは、どうして、そう言う事を声高に叫ぶ人たちって、例外なく「表現が下品なのだろうか。」ということです。
おそらく、「このぐらい言わないと分かってもらえないのだ。」と思っているような気がしますが、正論ならば、そんな過激な比喩をしなくても、受け入れられてもらえるのだ、と思っている私です。
男性が差別されている場合においては冷淡である、というのは、理由を考えるならば、つまるところ「ブルジョワ対プロレタリアート」の構図から離れられないというか、離れたくないからだと思います。
奴らの最終目的「世界革命」を軸にして考えると、ですが。

投稿: 台風 | 2007年2月26日 (月) 00時47分

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