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思いやりのかけらも無い人 3

 彼女は知りませんが、いえ、知ってなくても、想像くらいはつくのが普通ですが、彼女の失敗を、Pさんは、いろんな形で分からないようにフォローしてきたのです。感謝をしろとは言いませんが、そうした末がそれじゃ、私、言葉も出ません。
 そして、注意をすれば言い訳をしたり、言い返したり、反抗的な態度を取ったりしたのが災いして、何と、女性にはきつい現場勤務に。
 彼女には申し訳ないのですが、私も、いろいろ仕事以外で彼女とお付き合いしていましたが、もう限界です。ですから、現場に行かれて、ほっとしているのです。なぜなら、彼女は、仕事と同じような事を、私たちにもしていたから。
何においても、自分の感情最優先で、自分の思ったことは言わないと気がすまない、周りの状況や気持ちなどお構いなし、「だって、思ったことを正直に言っただけじゃない。」という調子で。しかも、被害妄想が入ってくる、こんな人と付き合えますか。
 どうしてそこまで分析できるんだと思われた方に、真実をご披露。実は、昔の私が、彼女と全く同じ人間で、しかも、それで職や友人を失っているんです。未だに、一部そういう面が残っていますので、彼女を見ていると、昔の自分や、今の自分の一部を見ているようで、痛々しいんです。私は幸い、助言してくれる人がいたので、少々の改善は見られましたが。(それでもときどきは出ますが)
 要は、どこかで気づくかどうか、気づいても、直すように努めるか、開き直るかの違いではないでしょうか。
 ていうか、言い訳するよりも、注意を素直に受け入れて仕事をした方が、早く終わるし、認めてもらえるだろ。

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思いやりのかけらも無い人 2

 皆さんこんばんは。私は、懲りずにまた明日お見合いをします。もちろん、美容院の予約もしています。弟が、なんだか嫁を探してきたようで、結婚するにしてもしないにしても、早く家を出んとなあ、と思う今日この頃です。でも妥協はしたくないので、婚期を逃すばかりの今日この頃、高望みしすぎなのかとも思い、考えてしまいます。
 さて、前回はエロじじいについてでしたが、今回は女性です。タイプは違いますが、思いやりがないのです。
 職場では、彼女は、見積もりの計算を間違うということを繰り返していて、注意されたら電卓の故障だと言う。それが本当だとしても、電卓を変えればいいだけの話で、一事が万事、言い訳ばかり、しかも、言い訳にならない言い訳をするのです。
 お金が絡んでくるから、経理も看過できない。それをPさんに伝える。Pさんも言わない訳にはいかないので、注意する。でも彼女は言い返すか、言い訳をする。それを何回か繰り返したのだと思います。
 そしてある日、Pさんが、腎臓結石の上に風邪による熱で、十分休憩のときに机に突っ伏して休んでいました。そのすぐ近くの給湯室で、彼女を含め、四人で休憩していました。あまりにもしんどそうに見えたので、「Pさん、大丈夫ですかね。」と言うと、彼女から返ってきた言葉は「Pさんって、そんなにええ?」
 まさかそんな言葉が返ってくるとは思わなかったので、あまりにもの台詞にびっくりして言葉を失ってしまいました。しかも、彼女は地声がでかい。これ以上Pさんに聞かせたくないと思い、「完全にいい人なんていませんよ」と言うと、「でも嫌!!」いや、そうじゃなくって…。そこで一緒にたMさんが「あんた、ちょっと前までPさんのことええって言いよったやん。」と言うと、「でも嫌!!性格知ってからは嫌!!」…いや、だから…。
 もう直接的に言うしかないと思い、「そんな大きな声で言ってたら聞こえますよ。」と言うと、Mさんが、ふっと事務所の方を見て、「ちょっと、Pさんすぐそこにおるで。」とたしなめると、「もうええやん、言うてしもうたもんは仕方ないやん。」
 このときこそ、私は言葉を失いました。これが人間の言う言葉ですか。私は、Pさんがかわいそうで、私があんな話題を出さなければという申し訳なさも手伝い、涙が出そうでした。

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思いやりのかけらも無い人 1

 皆さんこんばんわ。一度も紅葉を見ない間に冬がやって来ました。昔の誰かの歌で、
千早ぶる神代も聞かず竜田川からくれないに水くくるとは
という素晴らしい歌がありましたが、唐紅を見る事もなく冬を迎えるのは悲しいので、明日、近くのお寺に見に行こうと思います。
 さて、この前、このようなエントリ−を書きました。
エロじじい成敗 1
エロじじい成敗 2
 Pさんが注意してくれてから一ヶ月もしない間に、また言いやがりましたよ、あのエロじじい。私は、ああいう人は、注意された所で直るもんじゃない、必ずまた言うだろう事は分かっていました。
 そして、ヤツが「ここはエロイ事が言えないから云々」と言った事もPさんに報告しました。しかし、Pさんから返ってきた言葉は、「自分が直接言われない限りは、どんな考えを持とうが、何を語ろうが、本人の勝手だ。」だったのです。なるほどそうだな、と思ったから、今回は我慢しましょう、あの人もここを辞めさせられたら、次がなかなか見つからないかも知れない、Pさんが注意したのだから、今回は、Pさんの顔を立てましょう、Pさんも言いにくい事を言ってくれてるんだし。と思っていました。
 そして、Pさんにしても、いきなりクビにするのはかわいそうだし、注意して直るんなら、と思って注意しただろうに、ヤツは、そんな、二人もの思いやりも理解してなかったようですよ。
 それ以前に、あんな事を言って注意されたなら、普通は(というより、普通の人はまずあんなことを職場で言わん)、「嫌な思いをさせて悪かったな。」と反省し、言わないように努めるものでしょう。それが、人間としての最低限の思いやりというものじゃないですか。しかし、ヤツは反省するどころか、「ここはエロイ事が言えんけん、面白ないなあ。」と言ったのですよ。そのとき、私は「こいつは又必ず言う。」と確信したのですが、当たりました。
 仕事をしている時に、ある製品の手直しをしていたのですが、そのエロじじいに手伝いを頼まないといけない状況になって、頼んで、一緒にしていたのです。そして、年齢の話になり、私が35だと分かると、「ほんなら、初体験はいつすませたん?35やから、もう済ましとるわなぁ」ですってよ(激怒)。
殺すぞ。
と思った私は間違ってますか。
 ええ、深く失望しましたよ。ヤツは、私の、ぎりぎりの思いやりもPさんの心遣いも全て無視したのです。思いやりのかけらも無いとは、この人の事だと思いました。ヤツには、娘と孫がいるそうです。娘がこんなことを言われたらどんな思いをするかとか、考えもつかないほどの人でなしなんですわ。
 もちろんPさんにちくりました。またも呆れて笑うPさん。笑い事じゃないっちゅうに。そして、「分かった、もう今度は本気で行くわ。きちんと注意しとく。」とのお言葉。
 「おいおい、前は本気で言うてなかったんかいな。」と一抹の不安を覚えたのですが、「それでもまた言うたら、今度は辞めてもらう。」との確約をいただきましたが、そのような事も、前も言ってませんでしたか?と又不安になる私。
 もういいです。今度は無いのは、私も同じです。もし今度言われたら、その場で退職願を書かせて頂きます。その上で、告訴です。セクハラ発言で告訴されたとなると、嫁さんや娘や孫から軽蔑され、きっと独り寂しい晩年を送る事になるでしょうね。その中で、
口は災いの門
という言葉をかみしめて、失意のうちに朽ち果てろ。

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