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毎度毎度使い古されたその台詞には反吐が出るぜ

 みなさんこんばんわ。そろそろクリスマスが近いですね。そんな中、独り者の私は、自分にクリスマスプレゼントという事で、ジュエリーショップでネックレスとピアスを買おうと思っています。
 さて、最近、いじめ自殺が、まるでウイルスのように広がっています。まるで死に見入られたかのように、死を選べば、楽になれるんだと言う幻想に取り憑かれたように。
 しかし、本当に楽になれると思っているのか。私の、幼なじみの父親が、数年前に自殺しました。発見されたのが二ケ月以上経過してからで、異臭が漂っていたそうです。その現場は凄まじく、最初に手首を切ったけど死ねなくて、とうとう首をつって死んだそうです。彼は、そこまでして死にたかったのでしょう。
 死ぬのは、本当に苦しく、恐く、痛い。それでも死を選ぶのか。そんな思いをするくらいなら、生きてゆく方がずっと楽だと感じます。
 それでも、最近は、自殺の理由がいじめと報道されるようになって、少しはマシになったと思います。私が中学生の頃、私の在学していた中学から転校していったある男の子が、いじめが理由で、公衆トイレでホースで首をつって自殺しましたが、そのとき、新聞は、小さく「病気を苦に自殺」と書いていたのを良く覚えています。あのころから比べると、すごく変わったもんだな、と。
 その中で、相変わらず変わらないのが、学校のいい分です。学校だけが悪いわけじゃないのは百も承知です。でも、はっきり言わせてもらえば、

遊びだと思っていた、ふざけていると思っていた、いじめとは認識していなかった
なんて、馬鹿か。
馬鹿じゃなかったら、目が見えてないんだよ、教師としての目が。
 今まで、何人も子供や人間を見ときながら、それがただの悪ふざけや遊びか、それともいじめか、本当に分からなかったと言うなら、教師なんてやめてしまえ。
 結局は、責任を取りたくないだけなんじゃないか。保身を考えるのも結構、誰でも自分の身はかわいいから。しかしあんたらは、保身をする資格があるだけの動きをしていると言えるのか。
 全く見ようとしないから、どう動いていいかも分からない、そうして、死なれて初めて「こんなに悩んでいたんだ。」と気づく、あるいは、今更気づいたふりを白々しくする。
 こんな負抜けた教師から、何を学べと言うんだ、いじめ自殺がなくならない理由が良く分かるよ。
 その、毎度毎度聞き飽きた、ゲロのような台詞を聞くたびにね。
 私の母は、ある小学校に用務員として勤めていますが、その用務員仲間の男の子が言っていたそうです。
 女の先生が、授業中に泣きながら職員室に飛び込んで来るので、その男の子が、「お前、先生やろが、先生が生徒を見んで、誰が見るんや。早よ教室に行け。」と言って蹴りだすそうですよ。
 そういうのを聞いた私の絶望を分かってください。

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