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毒牙を抜かれました。2

 そして帰社し、Pさんに「大丈夫なん?」と聞かれ、ほとんど毒牙を抜かれた状態に。しかも、それから、やけにPさんの表情と態度が優しい(気がする)。私ほど扱いやすい人間もいないだろうな、と思いつつ、「でもいいか」と、完璧に毒牙を抜かれた私。自分の怒りの持続性の無さと扱いやすさに乾杯。
 しかし、私は、発作時に飲んでください、との事で、薬をもらっています。一回発症すると、いつまた再発するか分からない、そんな病気とは…。そんなわけで、私の制服のポケットには、薬が常備されています。
 ので、なるべく発作を起こさないように、と考えた結果、元々は、Pさんを怒らせた事が発端だったので、「Pさんの言う通り、伝票の数等を間違えない、残業時間を極力減らす」という対策を立てる事に。
 まあ、それで、Pさんのストレスも少しは軽減されるから、ええのと違う?と、前向きな私。
 それでも、しばらくはPさんの顔を見ると、あの時の事が思い出されて、息がちょっと苦しくなる。発作ほどではないですが。まあ、顔を見なければすむ事ですがね。
 ただ、私は、あの時のPさんの恐い目と嫌悪を表すような表情が忘れられない。目と心に張り付いて、おそらく、一生、心のどこかでPさんに恐怖しているような気がします。本当は、そっちの治療をしたい所ですが、仕方ないですね。
 ちなみに、あの件があった後、事務のおばちゃんに聞かされたのですよ。Pさんが、「私がこの会社に必要だと言っている」、と。理由は…。
 私が、笑いを提供する、事務所を明るくする、この会社には無いキャラ
 だからだそうですよ。…仕事の評価じゃないんですね…。orz
うれしいんだか悲しいんだか、分からないような評価ですが、まあいいか。

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

台風さん、お久しぶりです。
Pさんとの関係がそういうことになっていたのですね。
気になるがゆえにそれがストレスのなってしまう・・・。
台風さん以上にPさんの体調に問題ありってかんじですか?
でも、職場の他の方はいいじゃないですか、あっ、その「呪いの缶コーヒー」と
おばちゃん以外。
体調、気をつけてくださいね。
毎週、楽しみにしてますので、記事書いてくださいよ。

投稿: kume | 2006年10月17日 (火) 12時38分

kume様、コメントをありがとうございます。
あれから、Pさんの顔を見ると、ちょっと息苦しくなったものですが、今は2m以内にいても大丈夫なようです。
お互いが、お互いのストレスの一因になっていたみたいです。
私は
「人の評価なんて、一時的なもので、いろんな事情によって変化するもの」
「自分のイメージしていた人間像(つまり、自分に都合よく押し付けたイメージ)と違っていたからと言って、失望したり、嫌悪したりするのは、単なるわがまま。」
と思っています。
あれから、Pさんが、以前と違って、表情がおだやかになった気がするので、それはいいのですけどね。

投稿: 台風 | 2006年10月20日 (金) 06時29分

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