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ふられてもかっこ良くあれ

 皆さんこんばんわ。毎日夜中前まで仕事をしている働き過ぎなPさんが、今日、とうとう腎臓結石で病院に運ばれました。何と、薬で石を下ろして、月曜日には会社に出てくる予定だそうです。昨夜、初めてPさんが夢に出てきたので、何かいな、と思っていましたが、虫の知らせだったんですね。
さて、こんな時にする話題じゃないのは重々承知ですが、今回は、予告したもののずっと延び延びになっていた、
三味線屋勇次の話題です。
 三味線屋勇次は、中条きよしが演じていますが、現代劇ではやくざ役が多く、とくに「極道の妻たち」では、情婦役の細川ふみえに「裏切るなよ。」と微笑む所など、背中がぞっとするのです。なので、あくまでも、三味線屋勇次に限ります。
 三味線屋勇次は、確か必殺仕事人Ⅴに出てくるのですが、とにかく、色っぽい。男は色気だと公言している私ですが、その理由は、三味線屋勇次にあったりします。
 どこが最高に色っぽいかと言うと、とにかく、裏の仕事の「殺し」の殺し方。三味線の一番細い三の糸を使って、首に糸を巻き付けて、吊り上げて殺す(初期は引っ張って殺していた)のですが、その時の、ビーッと引っ張った糸が横顔の向こうに見えるんですね。そして、ちょっとだけほどけた前髪。その、殺しの糸と勇次の横顔のコラボレーションが、たまらなく色っぽい。勇さんかっこいい〜。(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)
 そして、これは、私の次に好きなシーンなのですが、やっぱり、色男だから、遊びもするんですね。そして、遊郭に行く。そこでの馴染みの遊女には、好きな男がいる。勇次が来た夜は、好きな男とたまに会える夜。それを察した勇次が、「俺の事はいいから、行って来な。」と言う。でも、仕事もしないと行けないから、躊躇する遊女に、勇次が一言。「気にするな、俺は、うまい酒が飲んで、ちょっと休みたいから、ここに来たんだ。」…勇さん、かっこいい〜。そして、「ありがとう、勇さん!!」と言って、走ってゆく遊女。一人取り残された勇次は、横になり、右肘をついて、「ふっ。」と微笑みながら、酒を飲む。…最高です、勇さん…ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )
 やっぱり、ふられる事が分かったら、いかに相手に後悔させるかを考えた方がいいような気がしました。そして、最高に後悔させる方法とは、自己陶酔でもいいから、ふられてもかっこ良くあること。
 泣きわめいて、相手をなじって、二度と会いたくない、という別れ方もそれはそれでいいでしょう。でも、それは、女に限ったこと。男がそんな事をすると、端から見てもかっこ悪く、彼女からすると、「やっぱり別れましょ。」と決意を固めるだけです。そりゃ、十代ならいいですよ。しかし、二十代になると、ちょっと首を傾げたくなるし、三十代以上になると、どん引きです。
 ですから、私は、男は、ふられてもかっこ良くあってほしいと思うのです。勇さんのように好きな女性を本当に好きな男のもとに行かせる事が出来る。これ以上かっこ良いふられ方があるでしょうか。少なくとも、私は知りません。

台風の格言:ふられてもかっこ良い男であれ

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