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呪いの缶コーヒー 2

 その日(昨日)は、すごく忙しかったのです。ヤツには、またも「納期が近い物は、現場に督促をかけろ」と言われるも、10月6日納期の物を、いきなり今朝の十時前に「今日、昼イチで納品してくれ」と取引先から要求されたため、とりあえずヤツは放っておいて、現場に督促をかけながら、十時の納品もあるのでとにかく納品し、そしてPさんに相談し、「そんなん無理やろ。まあ、とにかく、在庫がある物は引っ張りだして、あとは、出来とる物だけ行っときな。」と言われ、その通りにし、ご飯当番もあり、十二時半から課内会議があるので、昼食も食べずに、その納品準備をしました。そして、Pさんが二時に取引先に行くというので、ついでに納品してくれる事になり、二時過ぎまで待ってもらい、とにかく納品。
 しかし、休む暇もなく、三時の納品。そして、メッキ出し。そして、翌日納品のために、溶接依頼している物の納品日を聞き、その日だというので、ヤツに取りに行ってもらい、五時で上がり。そして、昼食を食べたのは、五時半でした。
 そして、お花の稽古に行き、会社に帰ってきたら、ヤツに説教されましたよ。
 明日が納期って分かってるんやし、何で、俺が前から督促かけろと言っているのに、しないんだ。面倒な事を先延ばしにするから、そうなる…
 そうですね、正しいですよ、あなたのおっしゃってる事は。でも、あなたタイミングが悪いんですよ。最悪です。取引先の無理なお願いのために現場に走り回り、お願いして回り、急いであげてもらい、自分は在庫を引っ張りだし、ご飯も食べずに、とにかく間に合わせるためにやった後に、それを言われてごらん。誰だって、腹が立ちますよね?しかも、私です。
 切れましたとも。心の中で。
 実は、24日に島に帰り、祖父のお墓参りをしたのですが、病んだキャンディーはもう効かないと悟った私は、島にありがちな、賞味期限切れのジュースを狙って、自販機で缶コーヒーを買い、期限切れではないけど、期限の近い(今日が期限)ブツを二度目の挑戦でゲットしていました。ええ、もちろんヤツに飲ませるためです。しかも、期限が過ぎて、一週間目くらいに飲まそうと企む、大人げない上に性格の悪い私。( ̄皿 ̄)うしししし♪
 でも、ごく最近ですが、不覚にも、「ヤツも頼りになるし、ええ所あるやん。やっぱりやめようかな。大人げないし。」と思い始めていたんです。……………
 撤回です!!(激怒)
 ので、呪いの缶コーヒー計画は、実行する事に決めました。この負の情熱を、どうか、ヤツに分かってほしい…。
 ちなみに、周囲の人も、その人には困り果てていて、何とかならんのかと思っているので、私の計画は、非常に楽しみにされていたりします。 ( ̄皿 ̄)うしししし♪
 子供っぽいとは分かっているんですけどね。 

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呪いの缶コーヒー  1

 みなさんこんばんわ。なんだか、仕事をしているうちに、慌ただしく日々が過ぎて、いつの間にやら秋です。
 去年、秋物を結構買ったつもりでいたのですが、意外にも少なく、どうしようかと思っている最中です。
 さて、今私には、会社に憎き天敵がおります。
 そやつは、人の状況を考えずに、あれしろこれしろと言い、人のペースを乱すのです。顔は金本選手似(どうでもええ)。体も顔もでかく、しかも態度もでかい。威圧感満点なのですが、だからといって、ヤツのペースに合わせていたら、身も心も持ちません。適当に放っといたのですが、放っておくと、ヤツにいろいろ説教される。
 そして、ヤツは、人の席の棚にあるキャンディーを勝手に持って行く。だから、私は考えました。
 人の机の上の物でも勝手に食うのだから、自分の机の上に置いてあったら、何の疑問もなく食べるだろう。
 置いてやりました、病んだキャンディーを。病んだキャンディーとは、賞味期限を過ぎていようがいまいが、とにかく、長期間置いて、べたべたになったキャンディー。さて、ヤツはどんな反応を示すか…。
 …平気でしたよ。私が、「Aさん、机の上のキャンディー、食べたんですか?」と聞くと、「うん、食べたで、病んどった分やろ?あれ、台風さんがくれたんな。」と、満面の笑みで答えるヤツ…。
 しかも、ヤツは、何と、そのキャンディーの一つを、私のちょっと仲のいい先輩にあげてしまっていたのです。その先輩からは、「台風さんのキャンディー、僕食べさされましたよ。」と、恨み言を言われる始末。
 …なんでそうなる。まあ、ヤツからもらったのが、Pさんじゃなくてよかったです(ひどい言い草)。
 懲りない私は、又、机にキャンディーを置きました。しかし、その場面をヤツに見られたので、ヤツは、また、私の仲のいい先輩と、ちょっとかわいい、最近うちの課に移ってきた男の子にあげたのです。仕方なく、私の嫌いなのど飴をあげたのですが、私一人がひどいヤツになり、ヤツは、又満面の笑み…。
 そうこうしているうちに、事件は起こりました。
 続く

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仕事の愚痴。2

 しかし、その正社員が居着かない理由は、上に挙げた理由以外に、経理のおばちゃんだったりするんですよね。いや、むしろ、その理由が一番大きい。
 まあ、入社当初に書いたブログにある「気をつけなければいけない人」というエントリの人です。私の目は間違っていませんでした。
 とにかく、気持ち悪いんですよ、話し方が。もう60は来てるのに、甘えたような声で社員を呼ぶ。しかも、ちゃん付けで。何回も「しんちゃぁ〜ん」とか、「Pちゃぁ〜ん」と言うのを聞かされるこっちの身にもなってください。ここは、芸能界じゃありませんよ。誰が、そんな呼ばれ方をして、うれしい人がいるんですか。ていうか、げっそりげんなり。
 しかし、本人は分かってないようで、私の呼び名を提案。冷静になってください。もし、そのときたまたまお客さんが通りがかったらどうするんですか。しかも、その提案を、わざわざ私に伝えないでください。ていうか、どうでもええんですよ、呼び名なんて、本名以外は。高校生じゃないんですから。
 あと、私のタイムカードの位置を一段下げる(しかも、分かりやすく間違わないだろうというどうでもいい理由で)事を提案&強要。
 その、自分は善意だと思ってしている所が、始末が悪い。昔いました、私のためだと思いこんで、勝手にやっておきながら、感謝の言葉が無いと逆切れした人が。全然感謝するような事じゃなく、むしろありがた迷惑だったから、感謝の一言も返さなかったんですけどね。
 ああ、なんだか鬱です。私は私の仕事を黙々とやっていればいいんですけどね。
 最も嫌なのは、実は、60を過ぎてるくせに、年甲斐もなくキュロット(会社の制服の一つ。ズボンもあるけど、わざわざキュロットをはく)をはいてくることです。目の害です。

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仕事の愚痴。1

 皆さんこんばんわ。台風が、また死者を出したようで、いつもいつも心が痛みます。そんな中、私の会社でも台風が吹き荒れています。こういうとき、私のペンネームを変えようかと思いますが、仕方ない。 
 はあ〜。ため息がでます。自分の事じゃないのですが、自分の取引先の機種の見積もりの計算をやっていた人が、あまりにも計算を間違うので、入って一ヶ月そこそこの新人さんが見積もりの計算を任されて、でも、機種の担当は、元々の人という訳の分からない事になり、しかも、元々見積もりの計算をやっていた人は、又別の取引先の担当になり、元々その取引先担当の人と二人でやる事になり、でも、その人は、経理の方が足りないというので、経理の仕事もやっていたのです。彼女は、どちらも中途半端になるから嫌だ、と言っていたのですが、もっとひどい事になってやしませんか?
 そして、経理もやらされている同僚は、その直属の上司が、「仕事がやりやすい」と、すごく気に入られてるんですよ。いわば、仕事上のベストパートナー。あえて又一人入れて、ややこしくするよりも、仕事をはかどる方に持っていくのが、システムとしては正しいのではないですか。
 ていうか、経理をもう一人増やしてください、パートじゃなくて、正社員で。

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スピーチの結果

 皆さんこんばんわ。昨日は、失くした片方のピアスの片割れを持っていって、もう片方を取り寄せてもらおうと思ったら、それは限定品なので、形はちがうけど、揺れるタイプのピアス(¥39,900)を買ってしまい、片割れはサービスでペンダントトップにしてもらうという、良く分からない散財をしてしまいました。
 さて、今日は、この前のスピーチの結果を。
 その前に断っておきますが、私は、なぜか目立ってしまう性質のようで、いつも会社を変わる時は「今度こそは、地味で目立たず、隅っこの方でやっていこう。」と目標を立てるのですが、もろくも崩れ去ります。これも、本来の芸人体質のせいでしょうか。そう、そして、又今度も懲りずに同じ目標を立てたのですが…。
 スピーチで、私の(この会社での)目標は早くも挫折しました。
 スピーチのタイトルは、

「女性の本当の色気とは何か」…。

 社長がいなかったのが幸いですが、工場長は、目の前でしっかりと聞いていました。それより以前に、全社員が聞いていました。その中には、花の独身男性もいました(関係ない)。しかも、Pさんもいた(ていうか、腎臓結石の前兆で、聞くどころではない)。
 以前、ファッション月刊誌で、美輪明宏さんが書いたコラムを読んだのですが、そこには

露出する事が色気と思ったら大間違いで、それは、ただのエロである。エロとは、下品な物である。本当の色気は、上品なもので、匂い立つようなものであり、例えば、いつ、どこで呼び止められても、「なぁに?」と微笑みながら振り返る事の出来る事である。

とあり、そして、自分でつけ足したのが

元々、上品下品は、仏教の上品(じょうぼん)下品(げぼん)から来ていて、上品とは、修行を積んだ、最高の位、下品は、極悪人のこと。それを見るだけでも、本当の色気とはどんな物を言うのか、分かるような気がする。

 それに、「どうも、自分は色気と無縁みたいだ」とか、「自分の先祖が海賊だから上品とは ますます縁がない」とか、ちょっと面白おかしく言っただけなのに…。
 私を知っている人からは、「さすが台風さんやわ〜」とか、「衝撃的やったわ〜」とか、「今までに聞いたスピーチの中で、一番面白かった」とか、知らない人からは「この会社に、こんなキャラの人がおったんか!!」と話題になったそうですよ…。。゚・(ノд`)・゚。
 もう、いいです…。今度こそは、本当に真面目なスピーチをしようと思います。ていうか、その、「女の色気」の話だって、大真面目だったんですけどね。
 そして、私の次の、同じ事務の人からは「次のスピーチがしにくい。」とか言われる始末。
 kume様、こんな感じでした。コメント欄ではお返事をしきれないので、こちらで、お返事しました。<(_ _)>

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ふられてもかっこ良くあれ

 皆さんこんばんわ。毎日夜中前まで仕事をしている働き過ぎなPさんが、今日、とうとう腎臓結石で病院に運ばれました。何と、薬で石を下ろして、月曜日には会社に出てくる予定だそうです。昨夜、初めてPさんが夢に出てきたので、何かいな、と思っていましたが、虫の知らせだったんですね。
さて、こんな時にする話題じゃないのは重々承知ですが、今回は、予告したもののずっと延び延びになっていた、
三味線屋勇次の話題です。
 三味線屋勇次は、中条きよしが演じていますが、現代劇ではやくざ役が多く、とくに「極道の妻たち」では、情婦役の細川ふみえに「裏切るなよ。」と微笑む所など、背中がぞっとするのです。なので、あくまでも、三味線屋勇次に限ります。
 三味線屋勇次は、確か必殺仕事人Ⅴに出てくるのですが、とにかく、色っぽい。男は色気だと公言している私ですが、その理由は、三味線屋勇次にあったりします。
 どこが最高に色っぽいかと言うと、とにかく、裏の仕事の「殺し」の殺し方。三味線の一番細い三の糸を使って、首に糸を巻き付けて、吊り上げて殺す(初期は引っ張って殺していた)のですが、その時の、ビーッと引っ張った糸が横顔の向こうに見えるんですね。そして、ちょっとだけほどけた前髪。その、殺しの糸と勇次の横顔のコラボレーションが、たまらなく色っぽい。勇さんかっこいい〜。(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)
 そして、これは、私の次に好きなシーンなのですが、やっぱり、色男だから、遊びもするんですね。そして、遊郭に行く。そこでの馴染みの遊女には、好きな男がいる。勇次が来た夜は、好きな男とたまに会える夜。それを察した勇次が、「俺の事はいいから、行って来な。」と言う。でも、仕事もしないと行けないから、躊躇する遊女に、勇次が一言。「気にするな、俺は、うまい酒が飲んで、ちょっと休みたいから、ここに来たんだ。」…勇さん、かっこいい〜。そして、「ありがとう、勇さん!!」と言って、走ってゆく遊女。一人取り残された勇次は、横になり、右肘をついて、「ふっ。」と微笑みながら、酒を飲む。…最高です、勇さん…ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )
 やっぱり、ふられる事が分かったら、いかに相手に後悔させるかを考えた方がいいような気がしました。そして、最高に後悔させる方法とは、自己陶酔でもいいから、ふられてもかっこ良くあること。
 泣きわめいて、相手をなじって、二度と会いたくない、という別れ方もそれはそれでいいでしょう。でも、それは、女に限ったこと。男がそんな事をすると、端から見てもかっこ悪く、彼女からすると、「やっぱり別れましょ。」と決意を固めるだけです。そりゃ、十代ならいいですよ。しかし、二十代になると、ちょっと首を傾げたくなるし、三十代以上になると、どん引きです。
 ですから、私は、男は、ふられてもかっこ良くあってほしいと思うのです。勇さんのように好きな女性を本当に好きな男のもとに行かせる事が出来る。これ以上かっこ良いふられ方があるでしょうか。少なくとも、私は知りません。

台風の格言:ふられてもかっこ良い男であれ

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金曜日スピーチ

 皆さんこんばんわ。やっと、夜が涼しくなりまして、今日などは、昼から大雨が降り、日増しに秋と誕生日の訪れを感じている台風です。
 さて、私の勤務する会社には、なぜか、5分スピーチという、社員が昼休みの後の十分間に、みんなの前でスピーチをするという迷惑なんだかうれしいんだか、分からないようなルールがありまして、ワタクシ、今週の金曜日(つまりあさって)に、その順番が回ってきます。
 さて、どうしましょうか。いや、ネタがなくて困っているというのではありません。むしろ、ネタがありすぎるくらいです。どれを話せばいいのか、分からないのです。
 政治ネタは昼には似合わないし、どん引きだし、猫のネタは、他の人が既にしています。しかたない、あの、禁断の(どこがじゃ)破談ネタをするか。しかし、根が芸人なため、どこかにお笑いを入れたくて、悩んでます。そのネタが滑った時の事を考えると、仕事も手につきません。
 明日から、推敲の繰り返しです。どれだけ笑いが取れるか、そこら辺も考えつつ…(目的が完全に違う)。
 
紀子様の親王様ご出産の夜に、こんなネタで、ごめんなさい。

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初心に還れ!!

皆さん、こんばんわ。夜も次第に涼しくなり、クーラーがなくても、大丈夫になってきて、私としてはうれしい限りですが、皆さんのすまわれている地域はいかがですか?
 さて、 皆さんは、自戒している事は、ありますか?私の場合は、

調子に乗らない

です。なぜなら、私は、以前も書いたように、何かしら余計な一言を言ってしまって、嫌われたり、自分の立場を悪くしたり、後悔したりする事が多々あるのです。そして、その一言を言ってしまう時というのは、概して調子に乗ったとき。だから、気をつけていたんですがね。
 昨日も残業をしていました。そこへ、現場で仕事をしていた、同い年の先輩(男)が事務所に帰ってきて、私の机の上の空き缶三本(その内私のは二本)を見て、「三本も飲んだんですか!!」と言うから、つい、「違いますよ、これは、他の人の空き缶を捨ててるんです。」これだけで終わってりゃ良かったのに…(いや、これだけでも既にい過ぎと言う説もあるが)。
 更に、私、「だから、みんなの灰皿もきれいでしょ?ねえ、Pさん(Pさんタバコ吸う)」。… ああああ…<(ToT)> シマッタァ!
というのは、使ったはずの灰皿がきれいになっていたら、誰かが捨てて、きれいにしてくれた事くらいは分かるんですよね。そして、「あ、誰かがしてくれたんだ。」って、ちょっと嬉しい気持ちになる。それだけで良かったのに。それをしたのが、誰かってのは、どうでも良かったんです。わざわざ言う事じゃなかったな、いや、言わない方が良かったな、と思いました。
 こういう所に、恋人と長続きしなかったり、結婚できない理由が…(以下略)
 ちなみに、空き缶の件については、先輩から、「あまりしてあげてると、癖になって、するのが当たり前みたいになるから、放っといてやってほしい。」との注意がありました。なるほど、と思いました。
 たまの更新がこれとは…ごめんなさい、明日はもっと、いい話題にします。

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